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EUおよび英国向け家きん肉の関税割当量が決定(タイ)

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 欧州連合(EU)および英国は2020年11月20日、タイの家きん肉の関税割当量(注)を新たに決定した。
 今回の決定では、鶏肉調製品(HSコード1602.32)はEU向けが10万9441トン、英国向けが6万6692トンとなり、変更前から総量が増加した。また、冷凍加塩鶏肉(HSコード0210.99)は、EU向けが6万8385トン、英国向けが2万4225トンとなった(表)。これらは2021年1月1日から適用される。

(注)7月〜翌年6月の間の割合数量。鶏肉調製品の枠内税率は8%、枠外税率は1キログラム当たり1.024ユーロ(130円:1ユーロ=126.6円)。冷凍加塩鶏肉の枠内税率は15.4%、枠外税率は1キログラム当たり1.3ユーロ(165円)である。
表 タイ産家きん肉の輸出量の推移
 タイ商務省外国貿易局は今回の決定により、割当総量が拡大した鶏肉調製品の輸出の増加に加え、輸出実績を大きく上回る枠を獲得した英国向け冷凍加塩鶏肉の輸出増加が期待されるなど、EUからの英国の離脱(ブレグジット)により、恩恵を受けるとしている。
【寺西 梨衣 令和2年12月23日発】
このページに掲載されている情報の発信元
農畜産業振興機構 調査情報部 (担当:国際調査グループ)
Tel:03-3583-9534



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